2011年9月アーカイブ

以前のエントリー、松本市は建築士を蔑ろにするのか で、松本市の建築士に対するスタンスをアップしましたが、ほかの町はどうなんだろうと、あまり暇でもないですが、調べてみました。


長野県の住宅・建築物耐震改修促進事業で、対象経費に設計費用を含むことが出来るか?を各市町村の木造住宅耐震補強事業補助金交付要綱で調査・比較しました。

結果を先に言うと、この事業が早く始まった南信地域の市町村では対象経費に設計費用を含むことが出来る市町村が多いんですね。

適切な耐震補強を行うためには我々建築士の設計が無いことには、工事などあり得ません。
それなのに「設計費用」を補助金対象として認めない市町村は、建築士(長野県木造診断士)を蔑ろにしています。

我が家の車検時期がやってきました。
いつもテレホンサービスで予約をしていますが、ネットでも予約できるようになりました。
予約時に車両ナンバーを求められます。複数台の予約も出来ます。

検査予約システム - 軽自動車検査協会
http://www.kei-yoyaku.jp/lmvio-web/top.do

前日でもOKです。
今回も1ラウンド 9:00-10:15を指定しました。

予約の内容がメールでも届きます。
予約番号があるので、必ずプリントアウトして持参しましょう。

今年は2台いっしょに行くことにしましたが、手順に代わりはありません。

南松本在住の某氏は6月30日の地震により被災され、瓦屋根に被害を受け、早急に修復を希望され、私が相談を受けました。

松本市でも要件に合う住宅の耐震補強工事に補助金が出るとのことでしたので、
このお宅は、要件である耐震診断を既に受けているので、
松本市建設部 建築指導課の担当者に相談に行ったところ、その対応は

「補助金申請をしていない事前着工は認められない」の一点張りで、

松本市に、住宅耐震補強補助金申請を行いましたが、建築士を蔑ろにしていると感じました。


松本市では補助金の交付の対象となる対象経費には
私ども建築士(長野県木造耐震診断士)しか行うことの出来ない「設計費用」については認められないとの返答がありました。

松本市住宅・建築物耐震改修促進事業補助金交付要綱(PDF)によると、第3条、表中の「対象経費」欄には

「耐震補強工事費及び補強計画に要する費用」

が明記されていますが、担当者によると、この
「補強計画に要する費用」
は設計費用のことではないとの事です。

20億とも24億ともいわれる巨額のお金がなくなった、長野県建設業厚生年金基金。
(被害金額がだんだん増えてる・・・)

普通の考えであれば、こんないいかげんな組織からは抜けたいと思いますが、
なんと、長野県建設業厚生年金基金からは簡単に脱退することは出来ないらしい・・・

なんでも脱退には規約により代議員会の承認が必要で、今回脱退したいと申し出た企業は承認されないからとのこと。
素人目にみても、そんな規約が今日の日本で有効であるはずはなさそう。

昭和のテレビに出てくる悪の組織かっ(-_-;)

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